神話の里と呼ばれる地で起きた実話
前回までの夏の旅シリーズの番外編です。
宮崎旅行のことでまだ話していない話がありまして・・・

宮崎の帰りに 霧島によることにしていました
目的は 霧島温泉♪
子供たちは 移動時間なので 後ろで寝てました・・・



なにやらこんな感じのイメージ図です
そう、霧島周辺も神話が数多く残っているそうです



地名などがなんとなく神々しい感じでやはり神話とのからみがある地域らしい
するとナビを見ていた妻が池を発見!
神話の里だけに由緒あるパワースポット的な池かもしれない!
ということで通り道がてら行ってみることにしました。



ところでナビはすごい山の中へと連れて行きます・・・
あっ、このナビ以前もこういうことが・・・
ああっ大丈夫かな・・・今回は・・・



まだ午後3時すぎなのに
妙に暗くなってきました・・・



突然!
びっくりするくらいのすごい大雨!
道の横は森から雨水が噴出してきて川のようです
いったい何事!?神のお告げか!?



雨あしが弱まったと思ったらいきなりすごい霧が発生
前が全くみえないほどの霧です・・・
なんだか本当に神々のメッセージっぽい感じです
なにかの知らせ?
それともまねかれざる客!?
・・・続く
(不器用男)



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