麦茶煮出し担当大臣（２）～麦茶の残量でわかること～

夏場は麦茶煮出し担当大臣の職務を全うする私・・・。

前回の続き。

前回はこちらから（→麦茶煮出し担当大臣に就任（１））

子どもたちがめっちゃ飲むので、まあ、毎日毎日、麦茶を沸かし続けました・・・。

大臣、御自ら麦茶沸かしの執務中・・・

いや～　ほんと　２Ｌのボトルを　いかに切らさないようにまわすかこの夏は麦茶ばっかり沸かしていたような・・・

でも・・・

気温も落ちついてきたからか、麦茶の残量がじゅうぶんってことが多くなってきたのです・・・

もう、夏は過ぎたんですね・・・

なんかすこし、もの寂しい・・・

麦茶の残量で夏の終りを知るのでした。

（不器用男）