悪質セールスレディに居座られた話(3)

ストーリー
スポンサーリンク

ちょっとだけ・・・

前回の続き

前回は→こちらから

聞いたことないブランド・・・

普段からほとんど化粧しないというエイ子さんに

 

ちょっとだけ・・・

5分くらい・・・

 

が、40経過・・・

普段から、人の言葉を遮ってとめることができない性格のエイ子さんはひたすら話が終わるのを待つのでした・・・

・・・続く

相手はタイプを見抜いて攻めてくるプロ。

日々、何人もの人に会い、勧誘やセールスをするプロ。

その人がどんな性格であるか、少ない会話のやりとりで見抜いていきます。

控え目で押しに弱いタイプのエイ子さんは、間をあけずに畳みかけるように話掛けられると、

性格的に口をはさむことができないタイプ。

エイ子さんの性格タイプを見抜いて、押しに押し、延々と話を続けています。

エイ子さんはストレスを抱えながらひたすら終わるのを待ち、だんだんと気力が失われていくのでした。

・・・次回に続きます。

→続きはこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました